✅認知症合同研修 ✍
2026年09月15日
令和8年9月15日当法人研修室において合同の『認知症勉強会』を開催しました。
出雲市内のグループホーム北陽の管理者土江先生(認知症指導者)を講師に招き、島県高齢者福祉課の地域担当の方、隠岐の島町の施設の看護師さん等計19事業所団体27名が参加して下さいました。
事例として施設にどうしても馴染めない認知症発症(統合失調症)のご利用者をどの様なプロセスで支援しかかわりを持ったのかをお話しいただきました。ご本人はもとより、ご家族さまの思い、主治医(認知症サポート医)と相談しながら対応されたという事例を基に認知症のケアの基本視点や実際に行ったケア等のお話をしていただきました。参加者の皆様は頷いたり一生懸命メモを取るなど、意欲的に参加して下る姿が拝見でました。
その後にグループワークにて実際の自分たちが行っている支援方法やチームケアの振り返りなど意見交換を行いました。

それぞれに感じたことを発表し、講師の先生よりアドバイスやご自身の体験談を話して頂きました。

✨当時参加された方々の感想です✨
『日ごろから関わることの大切さと、いろいろなことをして考えていく専門職のプライドを持って今後の業務に活かしていきたいです』『利用者様が人間らしい日常がおくれるよう支援していきたい。学んだことで取り入れる事が出来るものは取りいれ今より少しでも良い対応をしていきたい。あきらめず笑顔で関わっていきます』『強い精神症状が有るとどうしても医療・薬物に頼りがちですが、そもそものその人の根底にある思いに自分は目を向けることをしているのかなと自身ケアのふりかえりとなりました』『もう少し具体的な内容をもっともっと聞きたかったです』等多くの感想を頂きました。
研修の最後に高齢者福祉課の方からお話を頂きました。その内容にも有った通り令和6年認知症基本法が施行され、新しい認知症観(認知症になってもできないのではなく、出来るなど)のもと施策は進み、私たち介護従事者も人権や望む暮らしを重んじ支援を行うように舵を切られました。今後私たち介護従事者は、発症された方などを支える役目はもとより地域での認知症施策を遂行する一員として『地域を支える専門職』としての役割も求められます。勉強会で得た知識、仲間たちと一緒に力を合わせ少しでも前に進めるように一緒に頑張りましょうね。
先生、お忙しい中、出向いて下さりとても有意義な時間を過ごすことができありがとうございました。又、参加いただいた方、職員を出して下さった上司の皆様に感謝しています。良い学びの時間を一緒過ごせたことは今後の私たちの力となります。又共に勉強をしましょうね(^^)
デイサービスきらめき 原田



